DF50
■トミックス(茶)
■マイクロエース 車番は2番と6番(茶色 長野機関区重連セット)
■トミックス(朱)
■カトー 車番は54/509/533/564の選択式(500番台はマン形エンジン)
■マイクロエース 車番は60番/標準色・高松運転所(三菱製/ズルツァー形)
マイクロエース/カトー
マイクロの車番は60番/標準色・高松運転所、(三菱製/ズルツァー形)
カトーの車番は54/509/533/564の選択式(500番台はマン形エンジン)
54番・三菱製/509番・東芝製/533番・日立製/564番・川崎製
トミー/マイクロ/カトー
マイクロは引退直前の形態を再現、強化改造の前面・第二エンドのジャンパー栓受け再現・後期型の屋根ファン・小形排気ダクト
ラジエターの散水装置付の夏仕様・重連型スカート(スノープロウ無し)・よろい戸エアーフィルター
他に7号機までの初期型ボディの茶色・長野機関区・重連セットが有りますが未購入(DF50-2・6)
カトーは山陰/九州をプロトタイプに全盛期の標準形態、煙道短小化・新形アフタークーラー・エアーフィルターカバー新形
初のメイクアップパーツ対応製品・クイックヘッドマーク装備「富士」「彗星」・フライホイールにサスペンション機構・DCCフレンドリーと
かなり気合いの入った製品です
カトー製は別パーツが多く老体にはちと厳しい・・・
マイクロ製はナンバーまで取付済みですので、ありがたい
ナンバーとメーカープレートはまだ付けていません(ナンバーはインレタ式ですので実感的だと思います)
カプラーはシンキョーを加工して交換しました(ナックルだと簡単に付きそうですが、現在入手難・・・)
マイクロ(左)とカトー(右)の重連、共にカプラーはシンキョーに変更しています
細かな色入れはマイクロ(手すりやタブレット受け)、手すりの別パーツ化はカトー(テールライト脇の手すりまで別パ)
車高は共に気になりませんが(マイクロはボディ下の配管が利いている)
マイクロの前面ステップや側面のタブレット保護枠がすこしオーバーな様な気がします
マイクロは、前面に補強の入ったタイプです(側面まで回り込んでいないタイプも有るのでしょうか?)
前面の窓は各社印象が違いますが、カトーは少し小さいかな?(ナンバーが入るとまた印象が変わると思います)
マイクロの茶色は重連セットで車番6がトレーラーです
形態は車番が違うだけです
トミックスのDF50
DF50-32 三菱 茶
DF50-543 日立 朱
DF50-559 川崎 朱
初期製品はナンバーが印刷済み(奥)スカートもボディと一体成型
初期型
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