カプラー
機能性・見た目など各社からいろいろ販売され、悩むところです
左からTN(トミックス)・アーノルト・カトーN・マグネット(KD)
他に密連も有りますが当車両は該当車ナシのため分かりません
(基本的には自連と密連は連結できません)
■TNは自動開放は出来ませんが、とてもかっちり連結されるため誤開放は無いでしょう
上下の遊びがあまり無いため台車が浮いてしまうおそれが有り勾配の始まりなど注意
伸縮タイプが有りますので連結間隔はとても実感的ですが高価です
■アーノルトは標準仕様のため機能性は一番安定しているようですが、形態が
私は、これの残骸が売るほどたまりました 笑
■カトーNは機能・形態・価格のバランスが一番良いように思います
自動開放は出来ませんが、客車や貨車は、ほとんどこれに、交換しました。
そのうちジャンパー線付が出るんじゃないかな
■KDタイプは、機能・形態ともに優れていますが、とてもデリケート
私は、機関車にこれを付けていますが、レイアウトがないため、
色々な条件での機能の検証は出来ていません、いずれ悩ませられる事になりそう
伸縮TN同士の連結、実感的な間隔、コーナーで伸びるようになっています
TNとKD・何とか連結できますが、無理があります
カトーとKD/こちらも連結できますが、開放はできません
TNとカトーは、そのままでは連結できませんが、カトーを加工すれば無理矢理連結は可能
DF50のTNカプラーは、伸縮しない物を付けています
■当コレクションの標準仕様は
機関車は、KD(アリイやカトーの機関車)かTN(トミックスの機関車)、客車や貨車は、
機関車に連結する方のみKDにしておけば、加工なしで大丈夫
DCは、伸縮TNを付けるようにしていますが、すんなり付かない物も多く、悩むところです。
KDによる通常状態
アンカプラー上での状態
このまま押し出すと任意の所に客車を置いてくることが出来ます
通販でUSAカトーカプラーを購入
KDカプラー互換商品のようです
3ドルの方は、このセットが4組(カプラーポケットに丁度入ります)
4ドルのセット、ボディマウント用(海外仕様でしょうか?)
こちらは国内販売が始まったナックルカプラー
パーツが5点(ボディマウント用と台車マウント用)4組入り
KDとナックル、問題なしに開放も出来ます
カトーNとナックル、連結は出来ますが開放は出来ません
TNとナックル、KDが何とか連結出来るので形状の似ているナックルも期待したのですが残念ながら連結できません
一見上手く連結しているように見えますが強く引くと開放してしまいます
加工すれば何とかなるような気もします
で、何とかなるかやってみました
カトーUSナックルとトミックスTNカプラー
カトーカプラー方式(側面に穴)でなんとか連結出来るようになりましたが、あまりテンションを駆けると外れてしまいます
こちらはおなじみカトーカプラーの加工、0.6ミリのドリルで穴を開けてあります
穴の位置をすこし変えてみましたがまだ甘いです
ということで何ともなんない・・・どなたか上手い方法を伝授していただけると
価格・機能・形態どれも優れ、トミー・カトーのカプラーにオールマイティに対応!
走らせる環境がないので詳しくは分かりませんが、確実に連結しているようにみえます
KDやナックルに付いている開放機能は有りません
カトーカプラーNのようなジャンパー線付きが出たら最強!
SHINKYO連結器を購入、40個で788円@19.7円
11-702カプラーAタイプが20個で336円@16.8円
0391密自連形TNカプラー24個で504円@21円
いずれもイモンの税込み価格
パーツは3つに分かれていますので、カトーやトミー同様に組立
左からTN、ナックル、KD、SHINKYO
KDとSHINKYO
カトーカプラーNとSHINKYO
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