東京堂のキハ10系
■東京堂のキユニ11と10系オプションパーツセット
■キユニ11(エッチング板が3枚)とパーツセット(手すり・インレタ・ライトなど)の内容
(他に津川キハ10の屋根・下回りが必要)
■新兵器の液体ハンダとバーナー、フラックス(液体ハンダが手に入ったので試してみました)
液体ハンダはいさみやさんのソルダーペイント1800円(専門店にもあまり置いていないので二子多摩川まで買いに行きました)これだけ有れば一生使える
バーナーはプリンス ヤフオクで中古を格安ゲット 千円しなかった
フラックス(水で薄めています)液体ハンダをフラックスで薄めて使用しました
■ニッパーでパーツの切り出し 薄ので慎重に、特に前面は細いので(少し歪んじゃいました)
■内張をハンダ付け 思ったより簡単に出来ました(液体ハンダは極少量で手早くあぶる)
■内張に開いている手すりのガイド穴を表に貫通させておく(箱に組んじゃうとドリルが入らない)
■箱に組み、津川の屋根・下回りと仮組、ほぼピッタリと合いました
奥は同じ東京堂のキハユニです、こちらはカトーのキハ20系がピッタリ
どちらの種車もジャンク品を安く購入、また中古を探さないと
東京堂製はパイピングの穴が後から開けるようになっていますので、かなり面倒
付けない人には良いのですが(位置決め用のパーツが入っています)
津川のキハ10のカプラーをトミー製に変更(初めから付けられるようになってます)
マッハのプライマーで下塗り後、GMのクリームを塗装
マスキングはテープとゾルを併用してみましたが案外上手く行ったと思います
GMの朱色を塗装後、別に塗装してあった手すりを取付
東京堂のキハ10系・20系、クリーム塗装後、マスキングの途中(塗装は嫌いじゃないんですが、マスキング作業は苦手)
キハ11・キユニ11・キハ10
ジャンパー付のTNカプラーを加工して付けてみました
2両ともトレーラーですが、最後の一両は動力を入れたい(台車が問題・・・)
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